C-IBaseball紹介
C-IBaseballとは
2020年3月
代表増田稜輔と副代表佐藤康の2人により立ち上がった理学療法士を中心とする、野球トレーナーコミュニティです。
野球現場ではチーム・選手に関われる理学療法士・トレーナーを求めています。
理学療法士・トレーナーは活動出来る野球現場を求めています。
両者を繋ぎ合わせることで多くの野球選手をサポート出来ると考えC-I Baseballを立ち上げました。
C-IBaseballの意味
Community Innovation
理学療法士・トレーナーで輪を作り野球界に革新を起こす
Community
1人の理学療法士・トレーナーでは関われる選手やチームの数には限度があります。
理学療法士・トレーナーで「輪−仲間−」を作ることで全国の選手やチームに関わりサポートすることが出来ます。
多くの仲間を作り「輪」を広げて行くためにC-I Baseballでは「情報発信・理学療法士・トレーナーの育成」を行っています。
正しい知識や理論を持った「輪−仲間−」を増やしていくことを目的にしています。
Innovation
理学療法士は怪我のリハビリテーションを行う役割という概念を一新し、C-I Baseballでは障害予防・トレーニング・パフォーマンスの3つの要素に対し、理学療法士の強みを活かしたプログラムを構築しています。
C-I Baseballオリジナルに構築したシステムを全国の理学療法士・トレーナーに活用して頂くことで選手に還元していきます。
ブランドストーリー
野球が、もっとうまくなりたい。
そのための技術や知識を必死にたくわえ、
時には怪我や挫折の壁と戦う若き選手たちがいます。
そんな夢を支えたいという強い想いを持った
理学療法士が、C-I Baseballには数多く在籍しています。
数多くの野球現場で培ったトレーナーとしての経験とスキル は、
これからの野球界を担う選手とチーム、家族をひとつの輪でつないでいきます。
私たちがつくりたいのは、野球に関わるすべての人の未来が
希望であふれる、あたらしいフィールドです。
PURPOSE
野球界の、未来を鍛える。
VISION
Be a ENJIN.
野球界と理学療法士とつなぐ円陣に。
未来を変える原動力に。
MISSION
選手も、理学療法士も安心して
活躍できるグラウンドを整備する。