エコーを用いた投球障害肩の評価【C-I Baseball オンラインセミナー】

超音波画像診断装置(エコー)はご存じでしょうか?

一般的には、
産婦人科で妊娠した際に赤ちゃんを観察する、あれです!

近年、整形外科領域や、スポーツ整形外科領域でも注目されている画像診断ツールです。

理学療法士も、Drと一緒にその病態を観察したり、
医師の管理下において、その病態部位が
どのような動態をしているのか等の観点で評価にしようすることもあります。

今回のセミナーは、
理学療法士(トレーナー)が野球選手にエコーを使用する上で
私が大切だと思うことを解説していきたいと思います。

概論的な話も多くなってしまうかと思いますが、
実際に明日からの臨床でも活かせる内容になっているかと思います。

参考にしていただけたらと存じます。

図1
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エコーで見えるものは?

実際に何が見えているのか、見えるのかを簡単に解説したいと思います。

図2
図3
図7

エコーのメリット・デメリット

実際に使ってみての良かったこと、逆に悪かったこと

メリット

図4
図5

デメリット

図8

エコーを使用しての評価で気を付けること

実際に気を付けなければいけないこと

図9
図10

エコーを使用した介入例

野球選手において多い身体所見に対して、
どのようにエコーを使用していくのか

図11
図14

セミナー動画

ダイジェスト版

※noteを購入していただくと上記内容のセミナー動画を見ることができます。

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