C−I Baseball2期生の戸高です。
今回の配信はサポートメンバーシリーズとなります。

私が配信する内容としては「ピラティス【pilates】」というメソッドが1つのツールとして投球障害の治療、予防、パフォーマンスの向上にどう活かしていくかに焦点をあてて、配信させていただいております!
■はじめに
投球動作のパフォーマンスアップや投球障害の治療・予防のどちらの観点からも【肩甲帯】の機能は重要かとおもいます。
今回は、肩甲帯の機能の中でも前鋸筋をどうエクササイズしていくか?について解説していきたいとおもいます。
■肩甲帯に必要な機能
肩甲帯の機能を高めるといった際に、「前鋸筋」や「僧帽筋下部」の筋力を強化することが重要とされていますが、それはなぜでしょう?
投球動作においては、肩へは骨端部に軟骨強度を超える回旋ストレスや牽引ストレスが掛かると言われています。
そのストレスを軽減させるためには肩甲骨・胸椎・胸郭、股関節などの他関節の可動性や安定性が重要になると考えられます。

特に、肩甲帯の機能としては衝撃に対するブレーキや安定性が重要と考えております。これらの機能を獲得するためにピラティスは運動療法のツールとして役立つとおもいます。
ピラティスが投球障害に優れている点
・四つ這いでのムーブメントにより肩甲骨周囲の安定性向上
・胸椎、胸郭の連動した伸展、回旋ムーブメントが豊富
・脊柱全体のモビリティを拡大しつつ、コアでのコントロールする
・肩甲上腕リズム
投球動作の中でも上腕骨と肩甲骨の動きはどちらとも大切になります。
とくに肩甲上腕リズムの重要性です。
おおよそではありますが、2:1の関係にあります。
どちらか一方でも動きが崩れてしまうとこの関係も崩れてしまい、筋力発揮やインピンジメントなど様々な問題が起こってきます。

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