こんにちは。
C-I Baseballの1期生の北山達也です。
今回はサポートメンバーからの投稿となります。
はじめに
みなさんもご存知の通り、投球動作における並進運動は投球動作の助走動作であり、重心移動の速度は球速と関連していると言われています。
また並進運動が適切に行えないと軸足が早期に投球方向へ回旋し、肘下がりや体幹の早期回旋などとなり投球障害に繋がる可能性もあります。
このように並進運動はパフォーマンスの視点からも投球障害予防の視点からも重要であることがわかります。
ではその並進運動を作り出すためにはどのような機能が必要でしょうか。
よく言われているのが「トリプルフレクション→エクステンション」や「開脚の柔軟性」などです。
しかしそれだけで十分なのでしょうか。
例えば開脚の柔軟性と球速には相関がありません。

その状態が良いとは言えませんが、開脚が全くできなくても140km/h程度投げられる投手も存在します。
つまりもう少し細かく機能を考えていく必要があると思います。
そのため今回は並進運動をフェーズ分けして、それぞれ必要な機能を整理していきたいと思います。
並進運動のフェーズ分け
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