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シューズは成長期の子どもにとって大事な道具の一つです。足に合うシューズを選べると足の痛みを予防し足の動きを良くすることができます。
学童野球のスパイクやアップシューズは同じように見えて種類や形状は異なります。
今回のnoteは学童野球のスパイク、アップシューズの選び方のポイントをご紹介いたします。

■はじめに
野球の練習時のシューズの使用方法は、アップシューズはウォーミングアップまで、キャッチボールからはスパイクに履き替えるのが一般的だと思います。
では、学童野球の子どももキャッチボールからスパイクを履くというその流れでいいのでしょうか?

子どもがスパイクを一日中履いていることで考えられる足へのダメージを考えたことがありますか?大人でもスパイクを一日中履くと疲れます。
子どもはどうなのでしょうか?
おそらくかなり疲労は溜まると思います。疲労が蓄積されることで筋肉への負担がかかり痛みになることが考えられます。
私は、足へのダメージを軽減するために4・5年生くらいまでは練習や試合ではアップシューズをおすすめします。
チームや大会で認められるのなら小学生はアップシューズでもいいと考えています。
アップシューズは色々なメーカーが販売しています。踏ん張りもしっかりしています。プロ野球選手の中には試合で金具のスパイクを履かない選手もいます。
チーム事情でアップシューズではなくスパイクを履かなければいけない場合もあるのでチームに確認してください。
そして金具スパイク同様に学童野球対応のスパイクの選び方も重要です。
学童野球のスパイクは同じように見えて種類や形状は異なります。
今回のnoteが今後の参考になれば幸いです。
■スパイク 部位の名称


■なぜシューズ選びが重要なのか
●成長期の足に直接影響する重要なギア
●ケガ防止につながる
●動きの質が向上し、練習・試合でのパフォーマンスが安定する
小学生の足は骨も筋肉もまだ未発達でとても柔らかくデリケートです。
そのためサイズが合わないシューズを履くことで「シーバー病・オスグッド・外反母趾・扁平足・外脛骨」などの可能性が高まります。
他にはサイズが合っていないと足が前後にずれて爪を痛めたり靴ずれの原因にもなります。

足に合ったシューズは、走る・踏ん張る・投げるといった動きの基本動作がやりやすくなります。足が安定すると、走塁のスピード、投球・打撃の体重移動、守備の一歩目が大きく変わります。
■一般的なスパイクとアップシューズの使い分け
●アップ:ウォーミングアップ・ランニング用
●スパイク:練習・試合
●用途を分けることでケガを防ぎパフォーマンス向上
野球では、練習や試合で スパイク と アップシューズ(トレーニングシューズ) を使い分けることが一般的です。
アップシューズ(トレーニングシューズ)を使う場面
➡️移動時やウォーミングアップなど基礎的な動きを行う練習で使用

スパイクを使う場面
➡️キャッチボールからスパイクを使用するのが一般的

■失敗しないための選び方のコツ
●靴紐・マジックテープを締めた状態でフィット感を見る
●走ったり、軽くジャンプして違和感がないかチェック
●チームのルール(色・種類)も要確認
■アップシューズ選びのポイント
●サイズ、フィット感:踵・甲がしっかり合うこと
●安定性:横ぶれを抑える構造
●アウトソール、スタッド:ふんばりや蹴り出しをどのようにしたいのか
アップシューズはスタッドが低くたくさんついているため長時間の練習でも足への衝撃が軽減します。
スパイクよりもたわみがありますが、足底で地面を感じやすいのが特徴です。
足底へのスタッドの当たりが気になる場合や、地面と足底の感覚がより欲しい選手は試合でアップシューズを使用するのがおすすめです。
下のスライドはnew balanceのジュニア用のスパイクとトレーニングシューズ(アップシューズ)です。
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