AI動作解析の患者フィードバックを考える

AI動作解析の患者フィードバックを考える

こんにちは!
C-I Baseball 3期生メンバーの三好航平です.

いつもC-I Baseballトレーナーマガジンをご購読いただきありがとうございます.

本日は「AI動作解析の患者フィードバックを考える」をテーマに,AI動作解析で算出されたデータをどのようにフィードバックしているかについて,ご紹介いたします.

私が所属する整形外科クリニックでは,SPLYZA MotionというAI動作解析を導入しており現在1年ちょっと経っていますが,「AI動作解析ではここまでできる」,「これ以上は難しい」,「こういう伝え方をした方がいいかもしれない」といった試行錯誤をしている毎日です.そうした日々の中で,「これはフィードバックをする上で大切かもしれない」という私の考えについて共有させていただければと思っています.

今回のお話は,SPLYZA Motionに限らず他のAI動作解析,また簡便に取得できるようになったからこそ直面する「データをいかに選手や患者さんにフィードバックするか」という一般論的なお話をしていこうかと思っていますので,ぜひ最後まで読んでいただければと思っています.

AI動作解析の現状

フィードバックの部分に入る前に,AI動作解析の現状できることについて知っていただく必要があります.

AIと聞くと皆さんは何ができると想像するでしょうか.ひと昔前に放送された人気ドラマ「ドクターX」でもAIが扱われていましたが,もしかすると以下の画像のようなイメージをする方も多いかもしれません.

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