C-I Baseballの高橋塁です。
C-IBaseballの育成プログラムも第3期になっています。
C-I Baseballのホームページも完成しました。
C-IBaseball−野球に関わる全ての人の学びの輪−
まずは、自己紹介から
また、同時に、私自身がMetaGate(メタゲート)という『野球技術系サイト』も運営しております。
ご興味あります方は、一度、ご覧ください。
【note】
【オンラインサロン】
【Youtube】
BaseballスーパースローチャンネルMeta Gate [メタゲート]
今回は育成プログラム第3期、私の担当の第4回になります。
今回は、『変化球の投げ方:カーブ編①』をお伝えしていきます。
野球歴や、年齢、ポジション問わず、誰でもがカーブボールを投げるようになれますので、ぜひ、ご一読ください。
カーブボールとは
最初に覚える変化球「カーブ」。
多くの選手がカーブにチャレンジします。
カーブというネーミング上「曲がる」イメージが強く、曲がりを意識したネジる指や手首の使い方になる選手が多くいます。
プロの感覚・スーパースロー・球質のデータからカーブを解明していきましょう。
カーブの軌道
変化球を習得するには、どのような軌道の球を投げたいかが重要です。
まずは、カーブの軌道をチェックしてください。
曲がるというより鋭く落ちるという表現が適切かもしれません。
小杉陽太(現横浜DeNAベイスターズ投手コーチ)のカーブを見てみましょう。
カーブの回転
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