投球動作における胸郭の役割とピラティスアプローチ

投球動作における胸郭の役割とピラティスアプローチ

C−I Baseball2期生の戸高です。
今回の配信はサポートメンバーシリーズとなります。

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私が配信する内容としては「ピラティス【pilates】」というメソッドが1つのツールとして投球障害の治療、予防、パフォーマンスの向上にどう活かしていくかに焦点をあてて、配信させていただいております!

■はじめに

以前の「胸郭編」では、胸郭の解剖・運動学と、可動性を高めるピラティスムーブメントについて解説しました。

今回はその続編として、**胸郭の「安定性」**をテーマにまとめていきたいと思います。

胸郭は可動性が求められる部位です。ただ、動くようになっただけで投球パフォーマンスが上がるかというと、そうではありません。出した可動性をどうコントロールするか、そしてそのコントロールを支える筋連結まで考えることで、エクササイズの組み立てが変わってきます。

■安定性の考え方

・安定性 ≠ 固定・非可動

「胸郭の安定化」と聞くと、固定すること・動かないようにすることをイメージされる方もいらっしゃるかと思います。

野球現場のトレーニングにおいても、体幹のトレーニング=プランクはまだ根強く残っている印象です。

しかし、今回お伝えする安定性は固定や非可動という意味ではありません。ここを先に整理しておきたいと思います。

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